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お葬式のために知っておきたいこと

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  1. 株式会社JA静岡市やすらぎセンター
  2. ご葬儀の流れ
  3. お葬式のために知っておきたいこと
  4. 葬儀マナー
  5. やすらぎ会員について
  6. 「個人情報保護方針について」(PDF)
  7. 生花・供物の注文について

お葬式の為に知っておきたいこと

まずどうすればいいの?


まず、ご遺体をどちらへ搬送するのか決定することになりますので、ご安置する場所を決定して頂きます。
最も多いのは病院で息を引き取られる場合です。この場合、

1、ご安置場所の確認
2、葬儀社の手配・宗教者への連絡
3、ご遺体の搬送
4、病院への清算
5、役所への届け出
6、親類や知人への連絡

等々やるべき事がたくさんあり、何からすべきなのかわからなくなってしまうことが多いようです。
しかし、あわてて済まそうとする必要はございません。まずご遺体をどちらへ搬送するのか決定するために、ご安置場所を決定して頂きます。
自宅に戻られるのか? それとも葬儀社にお預かりしてもらうのか?の選択です。
いずれにせよ、葬儀社を手配して、お迎えにきていただき、まずはご安置します。
距離や時間帯にもよりますが、通常搬送に必要な費用は20,000円前後です。

また、役所への死亡届の記入・提出火葬許可・埋葬許可の手続きは葬儀社が代行致します。
準備すべき事やスケジュール等もきちんと整理して指示してくれますので、慌てることはありません。

・ どのように、故人をお送りしたいのか?
・ その為に必要な項目は何か?
・ それぞれの価格はいくらなのか?
・ 人数によって増減する項目は何なのか?

などを中心に順に必要なことを決定していきます。

 喪主の決め方は?


喪主は、必ず子の方が務めなければならないという約束事はありません。ご家族で相談された上で決定なされても問題ございません。

一般的には、故人の配偶者、長男、長女という順番で可能な方が喪主を務められる場合が多いです。
ただ、配偶者の方が高齢な場合などはお名前のみで、実際はお子様が全て対応される場合や、お名前もお子様にされるなど様々見られます。
喪主を務められる方が成人でない場合は、血縁関係者からご選定されることもございます。

以前は逆縁(ぎゃくえん:親よりも先にお子様が亡くなった場合)の際は、親が喪主にならないという、習慣もあったようですが、最近では逆にほとんどの場合、親が喪主を務めます。

 

喪主として大切なこと

葬儀を考える時に喪主がまず確認しておくべき事は以下の事です。

【1】自宅に安置は可能ですか?


現在の日本では、およそ9割の方が病院で最期を迎えます。臨終を迎えた後は、気持ちの整理もつかない数時間のうちに、葬儀社にお迎えに来てもらうようにと言われます。ですので、ご安置場所を決定しておかなくてはなりません。

自宅に安置が可能な方
搬送だけをお願いして、改めてその葬儀社の対応や見積りで判断することが可能です。

自宅に安置が出来ない方
搬送を頼んだ葬儀社の会館や安置場所に搬送されることになり、その後その葬儀社を断るのは非常に難しいことです。
安置から葬儀の事まで前もって葬儀社と相談して、信頼できる葬儀社を探しておくことをお勧めします。

【2】どこで葬儀をしますか?


現在、葬儀の式場の選択肢は多いです。葬儀会館、自宅、寺院、集会場・・・。
大きく分けると以下の2つになります。

・どの葬儀社でも使える式場(自宅、寺院、集会場など)
・葬儀社の自社式場(葬儀会館)

どの葬儀社でも使える式場の場合には、費用や対応を比較して自分が納得できる葬儀社さんにお願いできます。
葬儀社の自社式場の場合は、その会館を保有する葬儀社しか選択肢がありませんので、 会館=葬儀社 となります。

【3】お付き合いのある寺院・教会等はありますか?


家の宗教は、仏教だったと思うが宗派ってなんだろう?
そんな方は、早めに調べておきましょう。

・ お付き合いのある寺院はあるかどうか(菩提寺と言います)
・ 家のお墓はどこにあるのか(寺院にお墓があれば、その寺院が菩提寺になります)
・ お寺にお心当たりがなければ、ご相談に応じます。

菩提寺がある場合は、必ず葬儀社に申し出て下さい。(遠方の場合でも)

 【4】予算はどのくらいですか?


葬儀の費用となると、比較や検討しづらい事もあるかもしれません。
会葬者の人数によって変動しますが、大まかな目安をご紹介します。(お布施を除く)

・総額で150万円あれば、選択肢は多いです。

・総額で80万円あれば、費用を抑えた家族中心のお式が可能です。

・総額で20万円あれば、荼毘にふすことが可能です。(火葬のみ)

*あくまでも目安とお考え下さい。会葬者への料理の振る舞いによってや、祭壇料金によって違いがあります。詳しくは葬儀社に問い合わせてください。

【5】大事なこと


葬儀は、何か物を買うというハード面よりも、人が関わりサービスを受けるというソフト面が大きいことが特徴です。
そのため、他のサービス業と同様に、 担当者の違いによって、ご家族の方が受ける印象は大きく異なります。
葬儀という何度も経験することのない、分らない事が多い節目にあって、小さな質問にも丁寧に答えてくれる担当者がいることは心強いことです。
その為に事前相談等で葬儀社を訪れてみることをお薦めします。