耕種委員会
● 構成員 1840名
● 栽培面積 426.4ha
● 年間出荷量 105t
耕種委員会は、静岡市内の水稲を中心とした穀物生産者が会員となっています。平成27年度からは耕種委員会の中に、新たに希望者を募り「水稲栽培研究会」を設立し、講習会や視察研修などを実施し、広く情報提供ができる体制となりました。気象変化に対応した技術の習得や資材試験などを行い、情報の共有化を図り「安定した収量の確保・美味しい米づくり」に取り組んでいます。
新聞掲載「しずおかの食と農」シリーズ① 大谷コシヒカリ編(2012.09.21掲載)